「高校生でも分かる米国株」YouTubeチャンネルの収益は保護猫活動に全額寄付しています!
ボランティアのKさんから個人のご支援のお礼が来ています! YouTubeの収益は全てボランティアさんに寄付していますが個人でも送ってくださってる方がいらっしゃいます。
Kさんの家には常に子猫が10匹くらいいて必ず全員引取りさきを探してくれます(いない場合は引き取っている)。これからもKさん達を応援しよう! いつもありがとうございます。
「高校生でも分かる米国株」YouTubeチャンネルの広告収益は全て犬猫保護活動に寄付しています
今日もボランティアさんからお礼のメッセージが来ています
今日も手が切れている黒猫ちゃん一般譲渡不可で引き取ってくれる保護団体を見つけて空輸で送りました
その代金に寄付金を使ったとのことです… pic.twitter.com/mIoBSyBVft
— 高校生でも分かる米国株 (@USStockhanako) June 29, 2023
皆さんがチャンネルを見れば見るほど、その収益は保護犬、保護猫に寄付されます。
動物管理所で殺処分されないようにボランティアさんたちが管理所の方と協力して一生懸命受け取り先を探しています。収益を使ってご飯を送っています。
Kさんはこちら
でもお互い無理はしないようにできる範囲で! pic.twitter.com/iy6LBMgIXt— 高校生でも分かる米国株 (@USStockhanako) July 8, 2023
私が支援してるボランティアさんは数名いらっしゃって収益からはフード以外にもお金でも寄付してるのでAmazonからは月初に送ってるのですが、それでは足りないです。それでアマゾンリンクから個別に支援されてる方もいます! ありがとうございます( *´꒳`*)
アマゾンでの猫のごはんの支援の方法はこちら
(できる範囲で無理をせず!)
将来的には「ゼロ犬猫殺処分」を目指して、もっと金銭的にサポートしていきたいと思っています。ご支援ありがとうございます!
飛行機に乗って動物管理所から花子の家にきたモモとララ
管理所便りに載せてくれたとのことで、わざわざお手紙を送ってくれました!(どちらの保健所かはご迷惑にならないように隠してます)
「犬猫殺処分ゼロ」の嘘
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攻撃性が認められた犬猫は、殺処分の頭数から消されている
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実質は平均1つの県で500匹の犬猫を毎年殺処分している
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結局ボランティアさんが自費でそのような犬猫を救い出すしかない
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動物管理所の方も一生懸命保護主を探しています。助けたいけど助けられない事情もあるのでボランティアさんに感謝してる
保護猫活動家の皆さんは、猫を増やす活動はしていません。かわいそうな猫を増やさないように活動しています。個人で保護猫活動をしていると、貯金を崩すような生活になってしまいます。私はその支援をしています。
支援してるボランティアさんや保健所が頼りにしている一般社団法人わんずふりーさん
助けられた猫ちゃんたち