実践コース案内｜高校生でもわかる米国株｜米国株のイロハを元銀行員・投資歴20年以上の花子が分かりやすく解説！

レッスンサンプル

こちらでは「高校生でもわかる米国株」がどういったレッスンを行うかのサンプルをご覧いただけます。
レッスン受講前にご覧いただき、雰囲気をご確認ください。
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会計クラスで学んだことを使って決算書分析します！
【スケジュール】日曜日 21時（60分 / 簿記なり・ありコース終了後おすすめ）
「実践クラス」では毎月１つの会社の分析方法について話し合いながら分析をしていきます。

入会申込の注意点: User Nameはローマ字で書いてください。
FIRST NAME LAST NAMEは漢字、カタカナ、ひらがな、ローマ字OK！メールアドレスはできればEZweb以外のメールでお願いします。
パスワードは登録後も変更可能。ペイパルの申込後、ウェブサイトの登録が出てきます。
同時に登録してください。やり方が分からない方は、こちらのメールにご連絡ください。

その他の注意点

「自分は実践コースかな？」と思う方はこちらをチェックしてみてください！
これらをまだ理解していない、という方は「簿記あり」「簿記なし」コースを先に取ることをお勧めします！

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※Ishigami会計ソフトは会員限定です。パスワードは半年ごとに変わります。

「株が上昇したら買い、下落したら売る」これでは資産を増やすことができません。
冷静に考えると、「株が下落したら買い、上昇したら売る」（花子は長期で保有することを勧めていますが）という方が
儲かるのは誰でもわかることですよね？

なぜできないのか？「株価」しかみてないからです。
株価が上がればいい会社、株価が下がれば悪い会社。
こういう判断しかできないから「株が上昇したら買い、下落したら売る」ということを繰り返して
「投資なんてしなければよかった！」ということになります。

それを解決するには、「株価が下落した時にどの株がいい株なのか？」を判断できるようにならないといけません。

メディアが伝える「好決算」というのは、「予想よりも好決算」であり「ダメ決算」は「予想よりもダメな決算」ということです。
つまり「アナリスト予想とのすり合わせ」しかしてないんです。
アナリスト基準で買っていたら、やはり「株価が上昇したら買い、下落したら売る」ということになります。

自分で株を判断するには、決算書が読めることが必須です。
実践クラスでは１つの会社の決算書を1ヶ月にわたってじっくり深掘りしていきます。

米会計基準、日本会計基準、国際会計基準は違いがあるけれど基本は同じです。
英語の決算書が読めれば日本の決算書も読めるようになります。
「日本の決算書だけ読めればいい」と言っても、上場してるユニクロやソニーなど、
すでに日本会計基準ではなく国際会計基準（IFRS)を使っています。

決算書が読めれば株を買うのに役立つだけではなく、自分がビジネスを始める時にも役立ち、
また会社勤めであっても「決算書が読める」というのが昇格、昇給にも知らずと影響している場合があります。

「決算書を読める」ようになると世界が広がります。
スケールを大きく言えば、起業してビジネスを始める人が増えれば、日本の経済も活発化していきます。
これからの世界は貧富の差が大きくなっていく時代と言われています。自分の武器を増やしていきましょう！

メンバーのレベルが違うと進行しづらくなるので、実践コースを取るためには
「決算書を読むコース」と「英文会計入門コース」を先に修了することを必須とさせていただきます
（もしくはその知識を英語の用語ですでにある方）

: １つの会社の決算書を１か月かけてライブでみんなで調べていきます。
仕手株がどれか？などが分かってとても面白いし、興味深いです。

株の裏には、誰がどのように儲けているのか、どんな裏事情があるのか、なども調べたりして、
これを知っていれば過去にダメ株を掴んで失敗してなかったのにと思うと、
早く花子先生のクラスを取ればよかったなと後悔してます。

: 受講いただき、ありがとうございます。より実践的なコースで、決算書をさらに深く読み込むことができます。
読み込むためには知識が必要で、また知識があることで、取引を有意義なものにすることができると考えます。

是非、当講座で得た知識を株取引に活かしてください！